ブランケットのつぶやき(コラム)

週末の過ごし方

2014.09.08

2学期になって

早いところでは、2週間、9月からのところは、1週間たちました。
行き渋り傾向のお子さんや保護者は、7月までにできたリズムを戻そうと思うかもしれません。また、1学期上手くいけなかったお子さんや保護者は、なんとか、しようと焦る時期でもあったりします。
でも、考え方によっては、7月の最後、夏休み直前は、1学期に積み上げてきたことのピークだったのかもしれません。
そこから考えると、できていないこともあるかもしれませんが、4月、5月と比べてどうですか?まず、今、できていることの確認から初めていけたらいいですね。

子どもの心理や発達は、いったりきたり、振り子のように進んでいきます。
慌てずに、できることを考えていけたらいいですね。

2014.08.28

新学期を迎えるにあたって

夏休みの間は、不登校、行き渋りのお子さんは、比較的、落ち着くことができますが、学校が始まると、学校に行くことができなくても、なんとなくプレッシャーを感じてしまいます。また、なんとか登校しているお子さんも、夏休み明けで、リズムが戻らなかったり、地域によっては、運動会の時期になり、練習が始まり、学校の授業も不規則になります。
また、運動が苦手なお子さんにとっては、辛い時期にもなりますし、何度も同じ練習があることに、意味を感じないお子さんもいますし、いつ終わるか分からない練習が辛い場合もあります。
どちらにしても、夏休みのリズムと学校再開したリズムがかなり違います。
このリズムは少しずつ慣れてきます。
最初は、お子さんも戸惑うかもしれませんが、1~2週間くらいで、落ち着いてきますので、まずは、朝起きる、朝食を食べる。
普通に接するなどの、当たり前の行動をしながら、無理なくリズムが取れるようにしてきましょう。

2014.08.11

夏休みの過ごし方(小学校編)

もう夏休みも半分くらい過ぎましたね。昔ほどではないですが、小学生の保護者が一番、大変なのは、夏休みの宿題をどうするかではないでしょうか?
宿題が少ない地域もありますが、少なければ、少ないで、塾の宿題など、いろいろさせたいと思います。
どれくらいの量をさせたらいいのか?
どれくらい無理をさせても大丈夫なのか?
は、お子さんの状況にもよりますし、今後どう影響するかは、お子さんによって違います。
まったく宿題にやる気のないお子さんには、とりあえず、得意な勉強から始めましょう。そして、苦手なところは手伝ってあげましょう。
よく勉強をするお子さんは、量としは、まず、睡眠時間はしっかりと寝るようにしましょう。
また、勉強以外の経験も大事なので、友だちと過ごしたり、運動することも大切にしましょう。
また、好きなことも楽しめる時間を作りましょう。
勉強以外のことも、体験することが結果的に勉強に対してもモチベーションを持てるようになります。
何事もバランスを意識できたらいいですね。

2014.08.05

夏休みの過ごし方(幼稚園篇)

保育園は、基本的には、夏休みもありますが、幼稚園は、ほとんどが休みです。
家庭で過ごすことが多くなります。
お子さんにとっては、楽しい時間でもありますが、保護者にとっては、負担もあると思います。
その時に気を付けてもらいたいことがあります。
幼児期は、小学生や中学生よりも、成長スピードがとても速いです。
逆にいうと、毎日が、成長の糧になります。だから毎日勉強! というわけではなく、基本的な生活習慣をしっかり維持してください。
朝、きっちり起きる。
夜、9時くらいには寝る。
3食きっちり食べる。
昼には体を動かす。
もちろん、その間に本を読み聞かせたりできたらいいですが、まず、こういう生活習慣をしっかりすることで、体や心の成長を促すことになります。
この時期、ついつい、大人の生活リズムにお子さんが、なじんでしまいそうですが、今しかない、成長期間を大事にして、基本的な生活習慣を崩さないようにして下さい。

2014.08.03

夏休みに家庭でできるソーシャルスキルトレーニング2

今回は、ルール遊びです。
年齢があがるにつれて、友だちと関わる時に大事なのは、ルール遊びがあります。
小さい子なら、鬼ごっこ。
鬼ごっこは様々なバージョンがあります。
他にはかくれんぼもありますね。
ボールが使えるようになると、ドッチボールもあると思います。
トランプなら、ババ抜きから始まって、中学生くらいになってくると、大富豪のような複雑なルールになります。
また、カードゲームもあります。カードゲームは、それぞれに色んなルールがあったり、攻撃力や、自分のライフポイントの計算などもあります。
それぞれのルールは、友だちから自然に覚えたりもしますが、覚えにくいお子さんもいます。
夏休みの間に、年齢に応じて、ルールを視覚化したり、ボールを投げるコツや、勝ち方のコツや、負けた時の気持ちのコントロールなど親子でいっしょに楽しみながら覚えてみるのも手です。
できれば、視覚化して、後で見れるようにするのがいいでしょう。また、どれを教えるのも同じですが、無理して教えても嫌がるだけです。
楽しみながら、短時間で終わるようにしましょう。
それを、繰り返し、たまに、違う人とやってみるのもいいですね。

2014.08.01

夏休みの予定は順調?

夏休みが始まって、公立なら10日くらいたちましたね。
お子さんの予定は順調に進んでいますか?
それとも、なかなか進まずに、保護者の方は、イライラされていますか?
お子さんによっては、最初の5日くらいは、頑張れても、だんだん、休みが続くとリズムが崩れてきます。
逆に言うと、夏休みというリズムに慣れてしまってしまいます。
だんだん、保護者の方も注意するのに疲れてきますよね。できれば、予定を一週間ごとにお子さんと話あって決めていくというのも手です。
40日間の予定は、大人でも守るのは大変です。
脳の機能からいうと、朝、勉強する方がいいですが、その次にいいのは、本人が納得した予定です。そうすると、無理な予定をたてても一週間で見直しをすれば、微調整ができますので、そこで、保護者とお子さんとで振り返りながら、予定を立てていきましょう。それも、お子さん自身が自分を知ることのできる
ソーシャルスキルトレーニングの一環にもなります。
暑いと体調や気分も崩れやすいです。
保護者も、お子さんも無理なく過ごしてくださいね。

2014.07.27

夏休みの過ごし方(行き渋り編)

学校になんとか通えたお子さんにとっては、夏休みは、やっとゆっくりできる時間です。
保護者の方は、勉強など気になることもあるかもしれませんが、お子さんのペースを尊重しながらできることをしましょう。
ただ、お子さんが何か気になっていることがあれば、勉強など手伝ってあげることは手伝ってあげましょう。
まったく学校にいかない時期がずっと続くと、夏休み明けが、登校しにくくなるかもしれないので、先生と連携をとりながら、たまに登校して、先生と話をしたり、学校で少し過ごしてもいいかもしれないですね。
でも、そのことで、心身共に休めなくなってしまう場合は、家でゆっくりしたり、気分転換をしましょう。
ただ、なんとか、学校に行けていた状態なので、生活リズムを維持したり、宿題ができるなら保護者が手伝いながら無理なくすごして、9月から登校しやすい状態をつくれるといいですね。

2014.07.24

夏休みの過ごし方(不登校編)

不登校になっているお子さんにとっては、夏休みは、少し気軽な時間になります。
学校があるのにいけないのと、学校がないから、いっていないのと気持も負担が違うからです。まだ、保護者とのコミュニケーションをとれるお子さんにとっては、色々できるチャンスになるので、でかけたり、友だちと関わったりしましょう。
ただ、だからといって、登校につながるとは限りません。
経験を少しでも積み重ねるくらいの気持ちでいましょう。
保護者との関係があまりとれていないお子さんの場合は、今までの生活と変わらないかもしれませんが、少しでも、コミュニケーションをとる機会を作りましょう。
生活リズムを戻したり、維持するのは理想ですが、これを意識するあまり、親子関係が崩れる方が怖いです。
だからといって、全て子どもの言うことを聞くわけにはいかないですが、生活リズムや勉強ばかり注意すると、他のコミュニケーションがとれなくなってしまいます。
夏休みは、不登校のお子さんにとっては、気軽に出歩いたりしやすくなる時でもあります。
上手く活用できたらいいですね。
繰り返しますが、無理は禁物です。
できたらいいな~とか、種をまくつもりくらいで、やってみてください。

2014.07.21

夏休みにできること

夏休みになりましたね。
できれば、夏の間にできることをさせたいと思っておられるかもしれません。
宿題以外で、家で何かさせたいと思うことがあるかもしれません。その時に、気をつけて欲しいことがあります。
まず、暑い中で無理をさせることで、余計にお互いがストレスが溜まります。
学年によりますが、時間は短い時間にしましょう。
毎日、少しずつ、意識できるような取組にしましょう。
生活の中に何かを取り入れるのは大変です。
予定表を作ることなどが大事です。
また、したりできなかったりすることは、効果はあまりでませんし、一番、やってしまいがちなことは、できないことをさせようとするとです。
でも、それが、一番、苦手なことです。
夏休みの間にそれがクリアーできることは難しいです。
まずは、できそうなこと、達成感がもてそうなところから始めましょう。
そして、一番、できることは、今のリズムの維持です。
何かができるようになるよりかは、今の状態が少しでも維持できたらいいですね。
夏休みですしゆっくりして、少しでも色んな人と関われて楽しい思い出ができたらいいですね。

2014.05.09

結果は焦らず、リズムは大事に

連休明けはスタートを切れましたか?
4月までの緊張と、連休で、生活のリズムが変わって、なかなか学校や園に戻れない場合があります。
今週なんとなく学校や園に行きにかったお子さんは、保護者の方も不安に思うかもしれません。
土日にいくら言い聞かせても、いざ、月曜日になってみてないとわかりません。
結果は、焦らずに、まずは、生活リズムを取り戻すことや維持することをこころがけましょう。
学校や園に行けなくなって、焦っても、余計に親子関係が悪くなるだけです。
少しずつ、登校するリズムに戻せたらいいですね。
焦らずにいきましょう。

2014.04.25

宿題をどう考えるか?

週末になりました。
一週間過ぎましたね。
この一週間はどうでしたか?
学校の授業も本格的に始まりました。
宿題も徐々にでていると思います。
生活習慣がついているお子さんや、放課後児童室で宿題をしているお子さん、それ以外の場合は、宿題は、保護者の方にとって、日々の悩みだと思います。
特に小学生の場合、遊んでから、宿題をするか、宿題をさせてから、遊ばせるかなど、いつも大変だと思います。
結論から言うと、どちらがいいかが問題ではなく、いっしょにやってあげることです。
いっしょにできなくても、そばにいてあげることです。
放課後児童室などでやってきているお子さんでも、やった後をみてあげることです。
その時に、大切なのが、間違いを指摘するのでなく、がんばった過程をほめてあげてください。
間違ったところ、分からないところは、本人が聞いてきた時に、教えてあげた方がいいでしょう。
なぜかというと、注意すると、チェックされる=見せたくなくなる。
いっしょに、宿題をしたくなくなります。
完全に宿題を仕上げる必要はないと思います。
分かってないと先生が思えば、そこで先生が教えてくれます。
逆に無理して、保護者の方が教えているなというのも、先生は、見ればわかります。
完全に仕上げることよりも、過程を褒めてあげて、仕上げる時間よりも、親の子の何気ない会話を大事にしてください。
その方が、思春期になった時によりコミュニケーションがとれやすくなります。

2014.04.18

体の年齢より心の年齢を

一週間はいかがでしたか?
よく、4月に思いがちな話を書いておきます。
参考になりましたら、幸いです。
よく学年や学校が上がると、保護者は、~年生になったから、~はもう手伝うのをやめようとか、そろそろ自立させなくてはいけないと思って、突然、保護者が手伝うのをやめてしまうことがあります。
突然、やめると、子どもは混乱します。また、~はしなくていいんだと思ったりもします。
しない習慣がついてしまったり、上手くいかなくても平気という気持ちになってしまうとそれを戻す方が、出来ていることを手伝い続けるよりよっぽど大変です。
もし、何かをさせたいなら、お子さんに確認をとってからにしましょう。
無理だと思ったら、少しは手をかしてあげましょう。
そこで、できないと怒る方が親子の関係もこじれて、今までしたこともできない。
さらに言う事を聞かないという状態になって余計にエネルギーがいります。
じゃあ、いつ手伝うのをやめたらいいか?
それは、お子さんが、手伝うと嫌がるようになったり、自分からすると言い出した時です。
それまでは、見本を見せるつもりで手伝ってあげてもいいかもしれません。
この時期、思いがちなことかなと思って書いてみました。
ちょっと抽象論すぎるかもしれませんが、何か、あてはまることがないか、週末に考えてもらえたらと思います。

2014.04.11

新学期が始まりました。

新学期がはじまりましたね。
一週間どうでしたか?
あっという間でしたか?
やれやれでしたか?
保護者の方もたくさん疲れたと思いますが、本人が一番疲れていると思います。
元気そうに見えても、何か変化がないか、気を付けて見ておいてもいいかもしれないですね。
また、この土日に、一週間の予定とか、用意するもので不足していたものを確認して、来週に備えましょう。
金曜か、土曜くらいにやってしまって、日曜はゆっくりできたらいいですね。

2014.04.05

新学期にむけて

もうすぐ新学期ですね。
もう入学式が終わって、クラスも担任の先生も決まってる方もいらっしゃいますね。
環境が変わるのが苦手な方は、事前に知っておいた方がいいことはチェックしましょうね。
後、生活のリズムが崩れている方は、強制的に戻そうとすると余計に反発されたりしますので、朝に何か目的をもたせてみるのもいいかもしれないですね。
どちらにしても、新学期は、始まってしまうので、意識はしても、上手くできない時は、イライラして、新学期を迎えるのと、穏やかな気持ちで新学期を迎えるのと、どっちがいいか、考えてみるのもいいかもしれません。
一番、プレッシャーを感じているのは、お子さんでしょうから。

2014.03.28

計画は続けるより修正する事が大事。

春休み、お子さんの調子はいかがですか?
当初、思い描けた通りの日常ができてたらいいですが、上手くいかなかった時に、計画にお子さんを合わせるより、お子さんにあった計画を考えてみましょう。
計画は、計画です。
立てるより、修正力が大事だと思います。
では、あまり無理せず、のんびり過ごしてください。

2014.03.15

ヒントは日常生活の中にある。

今週は何かと心揺さぶれる週でしたね。
まだ、大変な思いをされている方には、心よりお見舞い申し上げます。
子育てや、色んなことで悩んだている時って色んな専門的な本を買ったり、インターネットで検索したり、色々すると思います。
でも、その時に、これが当てはまるかどうか?
それだけを焦点化して読んでいると、難しいだけで分からなかったり、自己理解は進んでも、どうしたらいいのか分からなかったりします。
そういうのを読んだり、教材を買ったりするまえに、日常生活の中にある何気ないものをみてみませんか?その中には、もしかしたら、ヒントが隠されているかもしれません。
例えば、何気なく放送されているテレビとか、街の風景とかです。
例えば、言葉の遅れが気になるお子さんがいた場合、街の中でみかけた風景を言葉にしてあげる。電信柱の数をいっしょに数えて歩いてみる。
こんなことの積み重ねだったりします。
携帯電話(スマホ)もいいですが、たまには、日常生活で目にする風景を眺めてみませんか?
きっと、何かのヒントがあると思います。
色々試してみてください。
日常生活のものだったら、お金はかからないですしね。
では、少しでも穏やかな週末を

2014.03.07

共通の話題をもとう。

一週間おつかれさまです。
みなさまにとって一週間はどうでしたか?
週末は、お子さんが家にいらっしゃいますね。
子どもが大きくなればなるほど、会話が少なくなっていきます。
できればいっしょい会話ができる何かを意識して作っていくのがいいかもしれません。
ゲームでも、テレビでも、野球やサッカー、将棋などなんでもいいので、親子がいっしょに楽しめるものがいいです。
子どもの趣味に合わせてあげるのも大事ですが、それだと、子どもが大きくなると自立してしまいます。
二人で楽しめる何か。
親も夢中になれるもの。
そんなものをちょっと時間がある、週末に探してみませんか?
では、よい週末を。

2014.02.28

来年度に向けて

もう2月も終わりですね。
学校や保育所・幼稚園に行かれてる、お子さんは、もうすぐクラスがえですね。
どうですか?
ネット上では、これ以上、コメントできませんが・・・
気になることがあったり、心配なことがあったら引き継いでもらうのがいいでしょう。でも、実際に時間をとってもらってうのは大変だし、何か、強要している感じがして嫌かもしれません。
学校では、クラスのお子さんは大抵引き継ぎをされます。でも、起こりうるすべての問題を全部引き継ぐのは不可能です。そして、何かあった時に、前の担任は転勤していたなんてこともあるかもしれません。
もちろん、新しい担任の先生になっても担任の先生と保護者と子どもでいいクラスを作ってみるという作業が必要です。
担任の先生も、理解する努力が必要です。ですが、あの先生は、これをしてもらったから、この先生にも同じことをしてもらいたいと思っても、先生の個性が違うので、同じことをしても効果がないかもしれませんし、逆に、前は嫌がっていたことがスムースに進むこともあると思います。
そのためにも、とりあえず、今年やってもらってよかったことを書いてみませんか?それを直接、次の先生に伝えるのではなくて、何かあった時に、そのメモを開いてみて、その先生にあった内容に噛み砕いて伝えてみる。サポートブックというのも一つの手かもしれませんが、まだ、それを活用できる環境があるところと、ないところがあるので、その先生にあった提案ができるのも大切かもしれません。
4月から使えるかもしれないし、もっと先のことになるかもしれませんが、いつか役に立つものになると思います。
4月までに、簡単でいいので、まとめてみるのもいいかもしれませんね。
では、よい休日を

ところで、メルマガもやっています。
登録もメールアドレスだけで大丈夫です。
ほぼ、毎日書いていて、毎朝7時に届きます。
目覚ましかわりにどうですか?(笑)

過去のバックナンバー

2014.02.21

土日を乗り切るために 1

金曜日は、土日の過ごし方のヒントを書いていきたいと思っています。
一週間はどうでしたか?
あっという間でしたか?
それとも、なかなか終わらない時間でしたか?
大人になると、時間は、有限に感じるものですよね。
朝、夜の時間はあっという間でしょうね。
また、大人と子どもでも流れている時間が大きく違います。
無限な時間と体力がある子どもと、その反対を感じている大人。
土日の時間考えた時に、月曜があるからと思ってしまう大人と、今を楽しみたいと考える子ども。
大きく違います。
その違いがストレスになって余計に疲れるということがあるかもしれません。
また、時間の有限を感じている大人にとって、あれもこれもとたくさん、やることを設定してませんか?
まずは、相手との時間に対する感じ方の違い。
自分自身の最低限の目標くらいは決めて、あとはできたらいいかな~くらいに思えたら、月曜日の朝に、いい土日をすごせたと思えたらといいですね。
何か、自分の中に残っているようなら、もう一度、土日を振り返ってみて、考え方のずれと、過度の期待をしてないか考えてみてください。
いつか月曜日がくるなら、気持ちよくむかえてみませんか?
では、素敵な週末を。

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2024.04.08

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2024.03.28

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